フェラ

小さい頃からお父さんっ子だった私。だから、ずっとパパくらいの年齢のおじさんが大好き。そんな私は、学校の授業が終わったら同級生にはヒミツの課外活動をしています。それは、SEXがしたくてもできない、おじさんたちの濃～い精子を一滴残さず吸い尽くして、一匹余さずお顔で受け止める、フェラチオボランティア。あなたも射精したくなってきましたか？いいですよ！私のお顔に、史上最高の一撃、ぶ・ち・ま・け・て？

「私のセックス、ものすごい！」ですよ笑！無邪気でウブな笑顔を見せる‘川越にこ’の裏に隠された卑猥で淫乱な性獣FACK…。恋人的距離感で僕だけに見せてくれる表情。唾液も、汗も、愛液も、汁と言う汁が混ざり合う！時間を重ねる毎に親密になっていく2人の性交。理性を失い、快楽に溺れ、秘めた欲望を喘ぎ声と共に吐き出す。天性のあざとさ、天性の人懐こさ、天性の腰使い。心の壁が取り除かれ、欲望に身を任せた性交を魅せる…

大部屋に入院することになった僕は毎日オナニーもできず…ムラムラが止まらない。僕担当のナースさんは可愛くておっぱいも大きく、そして押しに弱そうな雰囲気。「近くに患者さんもいるし…こんな事するの…良くないです…」ナースさんにそう言われながらも僕は我慢できずチンポを出してしゃぶらせてしまった。ナースさんはダメって言いながらも強く抵抗しないし、控えめにフェラしてくれる。「……他の患者さんには絶対に内緒ですよ…？」もちろんです。そこから退院するまで毎日、ナースさんは困り顔でじゅぼじゅぼ舐めて精子がなくなるまでフェラチオを繰り返してくれた。本当に、優しいナースさんでした。ありがとうございました。

12月31日。寮生も全員が帰宅して閑散としている学生寮。たった一人の年越しは、もうこの年になると寂しさもな…「すいませーん」「え？」「チケット取り間違えちゃって…明日まで寮にいてもいいですか？」清楚で優しい浅野さんと二人きりで過ごす年末年始。酔って寝てしまった彼女の無防備な姿に欲情したワシは…犯した…大晦日に…。嫌われたと思っていたら気に入られてしまい、朝まで愛し合った元日。今年もいい年になりそうだ。