宮西ひかる

友人の結婚式で久しぶりに会った●校時代の同級生・ひかる 学生時代は凄い仲がよかったのものの、僕は友情を優先して告白することができなかった… 彼女とは卒業式をむかえたあとは疎遠になっていた ●校以来の再会 思い出話に花が咲いたので、結婚式の二次会にはいかず二人っきりで飲むことに… すっかり大人になった彼女は人妻だからだろうか…艶があって、どことなくエロい… お互い既婚者同士とはいえ、甘酸っぱい記憶が甦り、上手くいっていない夫婦生活を忘れさせてくれる 「旦那とは全然してないんだ…たぶん浮気していると思う…私って魅力ないのかな？」 うるんだ瞳でそう言われるとドキドキが止まらない 「出張中で旦那は帰ってこないから、今夜はお泊りしても大丈夫なんだ…ねぇ…このあとホテルいかない…？」 理性が効かずW不倫の泥沼にハマっていく… ホテルに着くなり濃厚すぎる接吻 学生時代に恋焦がれていた人とこうして大人になってセックスできる悦びに気分が高まる 貪るように彼女の体を堪能。彼女も僕のチンポを入念に舐め尽くしてくれる すっかりメスの顔になっている…旦那とはご無沙汰という話は本当らしい… グジュグジュに濡れまくったマンコを弄ってあげると何度も絶頂 チンポを挿入すると自然と腰を動かしてくる淫乱さ… 「あの頃、私もずっとアナタとセックスしたかったんだよ…」 さらに腰の動きがヒートアップ！子宮口に僕の亀頭をグリグリあてて体を震わせ激イキ 罪悪感を感じながらも我慢できずにゼロ距離射精… たっぷり注入され笑顔の彼女 「嬉しい…どうなってもいいから中にいっぱい出して…」 もうあの頃みたいに後悔はしたくない…だから後先考えず今夜はヤリまくることにした…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

快楽おもてなし旅館とは― 1日1組限定の風情ある隠れ宿。若女将がお客様に密着つきっきりで接客。 お客様の疲れた心と陰茎を女将自らのカラダを使って「おもてなしの精神」で癒してくれる。 好きな時に射精したいだけ射精できる最高の旅館。 以前から予約してようやく訪れることができた… 丁寧な挨拶でお出迎えしてくれた超美人の若女将 「遠いところお越しいただき、ありがとうございます」 僕の顔に近づき、体を軽くマッサージ 「手が冷たいですね…私の乳房で温めて差し上げますね…」 着物の横から手をいれさせてもらい、若女将の乳房の温もりが伝わると、ついつい股間が大きくなってしまう… 「よかったら揉んでもいいですからね」 遠慮なく乳房を揉むと若女将からエロい吐息が漏れ出していく… ギンギンになってしまった僕のチンポを丁寧に舐め尽くしたっぷり「おもてなし」してくれる 舌を絡める口淫に我慢できず射精…一滴残らず精子を吸引して精子をごっくん 「たくさん精子を出していただき、ありがとうございます…当旅館は好きな時に射精したいだけ射精してくださいね…」 露天風呂でも若女将のカラダを使って体を流してくれる… もう勃起が止まらない… 温泉にはいりながら若女将のカラダを貪り、いよいよチンポを挿入 パンパン音をたてながら露天風呂でセックスするのは最高に気持ちイイ… 「中に出しいいですからね…いっぱい出してください」 さっき射精したばかりなのに濃厚な精子を若女将の膣奥に勢いよく射精 「お客様の絶倫チンポ…素敵ですね…今夜が楽しみです」 卑猥な透けた着物で添い寝してくれるので寝ることなんて絶対不可能 身体を密着させて何度も接吻 本能におもむくまま若女将のマンコに中出ししては、また挿入して中出しを繰り返す… 朝までヤリまくって、もう金玉がカラ状態… 若女将の心遣いに癒され、性欲も満たされる最高の旅館…また絶対に予約してこの旅館に訪れたい…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。